ダイソーのラッパスピーカー改造 for iPhone6sをiPhone6plusも兼用出来るように作り替えています。
ラッパの根本はテーパーだったので本体の穴をテーパーにする必要がありましたが、円筒形にすれば裏まで孔を貫通させずにラッパを本体に接続出来ます。
写真のような12Φの金属パイプをはめ込みエポキシボンドで隙間を充填した後上から4Φの穴を開けました。
本体はiPhone6sとiPhone6plusを兼用出来るように溝を貫通させました。このため少し横から音が漏れます。厚みは7mm強です。iPhone6sは6.7mmですがブカブカではありません。
前回記載した改善したほうが良い点は以下のようにしました。
・差し込み深さが深いので画面の下が切れる。
→画面が切れない差し込み深さにした。
・同じ理由でホームボタンが押せない。
→改善せず。
・バランス的にラッパの差し込み位置をもう少し上にすればよかった。
→差し込み深さを浅くしたことでラッパの差し込み位置を上に上げることが出来た。
つづく...「ラッパスピーカー for iPhone6s(改)完成」
『ミョウガ』 壊滅作戦
2 日前
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