2009年7月31日金曜日

パレットの加工


パレットはウィンドチェストの中にあって、カンツェレを塞いでいます。鍵盤を押すとパレットが開き、パイプに空気が送られます。

先端を斜めに加工しなければならないのですが、49本あるので簡単に治具を作ってテーブルソーで切りました。
斜めに切った合板に瞬間接着剤で端材をくっつけています。
鋭角に切るときはいつも怖い思いで震えながら切っていますが、汎用的にこのように安全で確実に切れる治具があってもいいですね。

鍵盤を作った残りの材料でパレットを作りました。この材料白木、白木なのですがローズウッドみたいな香りがします。何の木でしょうね。

2009年7月30日木曜日

鍵盤 その2


切り離した鍵盤を再び型紙に貼り付け、上面に支点の穴開け位置を記した型紙を貼り付け、裏側に支点になる横木を貼り付け
鍵盤と横木を貫通するように穴あけをしました。(写真)

今日はここで型紙のうえからセンターにポンチでくぼみをつけたのですが、これが大失敗。
ドリルの先端がポンチのくぼみに誘導され、ドリルがしなったままの角度で穴が開いてしまいました。
鍵盤と横木は接着されているので垂直に穴が開きさえすれば、多少型紙からずれていてもよかったのに。
それでなくても針葉樹は夏材と冬材で堅さが違うので、どうしても柔らかい方に流れてしまいがちです。

横木に真鍮線を差し込んで鍵盤奥と中央付近の支点が出来てから鍵盤を並べてみましたが、その失敗が災いして、がたがたになりました。隙間の間隔がおかしいところは穴を埋めて再び穴を開け直したりして、修正しました。

追記 101209
アントレには「板目の板を使え」と書いてあったのですがその通りにしていればドリルが木目に流されることもなかったかも分かりません。あとドリルは良く切れるものを使い、高速回転にした方がいいみたいです。

「パイプオルガンの本」


オルガンを作りたいと思ったときに買って一度読んで書棚の肥やしになってました。
今、オルガンを作りながら改めて読み直しているところです。
実際にオルガンに触れたことがないのでよくわからない部分は多々ありますが、前に読んだ時よりは「なるほど」という部分が多くなっていると思います。

気になる記述があったので少し触れてみましょう。
17世紀の終わり頃からオルガニストは親指を使い始めた。そのため鍵盤の奥行きが長くなり、幹音の音鍵の面積が広くなった。
ちょっとびっくりしました。今では鍵盤を親指を使わないで弾くなんて考えられません。
でもボタン式クロマチックアコーディオンは親指を使わない奏法もあり、その場合のために右手用のボタンの付いている部分のエッジには親指を当てるための溝がついています。
ちなみに現在の鍵盤の形になった鍵盤楽器で一番古いものがオルガンだそうです。
小さなポジティフでは4フィートを <中略> 基音とする場合があります。
今作っているのがまさにそうです。1オクターブ高いですがありなんですね。(通常8フィートパイプが基準)
鍵盤は押すべきであってたたいてはならず、撫でるべきで打ってはならない
子供の時はエレクトーンを習っていましたが、現在はアコーディオンを弾いています。それでピアノをたまに弾いてみると、音の出し方がまるで違うので、ピアノはうまく弾けなくて「ちぇ!」と思うのですが、この言葉はピアノが弾けなくても「だめキーボーディスト」じゃないよと言ってくれているみたいで救われます。

 「パイプオルガンの本」 秋元道雄 著 東京音楽社出版

091122
 現在購入可能な「パイプオルガン 歴史とメカニズム」を読みましたが、「パイプオルガンの本」と内容はほぼ同一でした。

2009年7月29日水曜日

鍵盤 その1


パレットの前に先に鍵盤を作ります。
連載では鍵盤を切り離す前に支点となる横木と鍵盤の板を合わせて穴を開ける手順ですが、私のテーブルソーは刃厚が3mmほどあり、鍵盤の隙間が大きくなり過ぎるので並べたときに隙間が1mmになるように設定し、先に切り離すことにしました。

板を3枚接ぎ合わせ、段違いを平面にし、型紙を糊で貼り付け、テーブルソーで長い部分のスリットを切り、電動糸鋸でシャープの鍵盤を切り離し(写真)、ナチュラルのキーをテーブルソーで切り離し、トリマーでサイズの微調整をしました。

切り離した鍵盤を型紙の上に乗せてみたら、隙間の間隔がまちまちになっていました。これは支点を作って、仕上げ材を貼り付けてから調整します。

2009年7月28日火曜日

Bloggerは「拍手」じゃなくて「リアクション」


昨今、「拍手」というボタンが付いているブログをよく見かけます。
コメントを書くのは面倒くさくても「拍手」ボタンをクリックするくらいは私もすることがあるので、このブログにも設置してみたいと思いましたが、私が利用してるBloggerには「拍手」ボタンがありませんでした。
別サイトからパーツとして設置してみたものの、拍手にカウントが表示されなかったのであまり意味がないと思い、直ちにやめました。
ブログの設定方法をよく探してみるとBloggerにもネイティブで同等の機能として「リアクション」というものがあったので、設置してみました。

■設定方法
・ログイン後「カスタマイズ」をクリック、
・「レイアウト」タブ→「ページ要素」小タブ→「ブログの投稿」枠内の「編集」をクリック
・別ウィンドウ(写真参照)が開くので「リアクション」にチェックを入れる。
・その右の「編集」をクリックするとリアクションボタンの文字を編集することが出来る。ここで「拍手」にしてもよい。また「,」で区切るとその数だけボタンを追加できる。
・各々保存して終了

この「木工ブログ」に何か参考になることがあったら各投稿の下にある「リアクション」に何か印を残してくださるとうれしいです。もちろんコメントもおまちしておりますよ。

変更 101229
「レイアウト」タブ→「デザイン」タブに変更
リアクションを「拍手」に変更

変更 110124
全く反応がないのでしばらく中止します。

2009年7月27日月曜日

真鍮パイプ切断


パイプ(オルガンの)の足になる真鍮パイプを切断しました。
真鍮パイプは近所のホームセンターにはなかったので東急ハンズに買いに行きました。
最高音パイプだけ5φの真鍮パイプにしています。

ディスクグラインダーをセットすると小型切断機になるデスクグラインダー用 スタンドは今日の作業には最適でした。
ちょっと前にコーナンにて1980円で購入、小さいものしか切ることは出来ませんが、買って損はありません。
写真に写っている木片は定尺に切るためのストッパーです。

切断した真鍮パイプの切断面をベンチグラインダーで面取りして仕上げました。

追記 091211
最高音パイプだけ5φの真鍮パイプにしていたのですが、風圧が弱かったので後になって8φに変更しました。最高音パイプの仕様変更参照

2009年7月24日金曜日

パイプの種類と音の高さ、鍵盤、譜面表記


オルガンを作りながら何となく気になっていたことがあります。
49鍵盤あるなかでどの鍵盤が譜面上ではどの音に相当するのかということです。
ピアノであれば真ん中の「ド」音がト音記号とヘ音記号の間にある「ド」の音です。
この「クライネ・ゲダクト」も両手で弾くならおそらく真ん中の「ド」がそれに相当するのでしょう。

譜面上の表記でト音記号とヘ音記号の間にある「ド」を「中央ハ」と呼び、オクターブ表記では「一点ハ」という音になるそうです。
お国によってこのオクターブ表記は異なるので、代表的なものを抜粋し鍵盤との関係を図表にしてみました。
※この投稿では以後、国際式オクターブ表記を使用することとします。

「ポジティーフ・オルガンを作ろう」の後の連載「2列クライネゲダクト」を作ろうに、今作っているオルガンのパイプが「4ft(フィート)ゲダクトパイプ」であると記されています。

ゲダクトとはパイプの上に栓を持つ閉管パイプのことであり、開管パイプと同じ音の高さならパイプの長さはそのほぼ半分になります。

パイプには様々な種類と音の高さがあり、音の高さを表すのに「〜ft」が使われます。これは一連のパイプ群のうちの一番低い「ド」の音「C2」パイプの長さに由来します。たとえば4ftパイプでは一番低い「ド」の出るパイプの長さがちょうど4ftになります。
1ft(フィート)といえばおよそ30cm程で、4ftといえばおよそ120cmです。
ちなみにフィート=feet(footの複数形)、つまり足の踵からつま先までの長さがその単位の由来であるとされています。

ここで疑問が。閉管の場合実際のパイプの長さをパイプの呼称として使うのか、開管である場合に換算してその長さを使うのか?
このオルガンのパイプの一番低い「C2」の音のパイプは全長70cm程で、ケルン、栓の部分を除くとほぼ60cmとなり、実際には2ftほどになります。このことから閉管の「ゲダクト4ftパイプ」とは実際のパイプ長さではなく、それに相当する開管パイプの長さに換算してパイプの呼称として用いるということになりますね。

パイプオルガンのパイプでは8ftパイプが標準の高さとされています。オルガンのパイプは長さが半分になると1オクターブ高い音が出るようになります。つまり、4ftというと標準より1オクターブ音が高いパイプということになります。

中音パイプの「ド」(鍵盤で言うと「C3」)の音を実際にチューナーで測定してみると、「C4」を示しました。

そういえばエレクトーン/D-60にもレジストレーションスイッチに音の高さで8とか4とか2とか16とかあったことを思い出しました。実家の物置の奥深く埋もれて姿を見ることさえできませんが久しぶりにさわってみたくなりました。

091022 図に4ftの時に発する音を追加。

2009年7月23日木曜日

ウィンドチェスト その2


鍵盤部下に切り込みを入れ、ウィンドチェストの前板を作りました。
連載でウィンドチェストの前板は取り外し出来るようになっていますが、底板が外れればメンテナンスはできる様なので固定します。
あとは本組と底板の取り付けです。

底面小口はテーブルソーで切ったときに焦げてしまったので黒くなっています。

2009年7月22日水曜日

ウィンドチェスト その1


ふいごから送り込まれた空気はウィンドチェスト(風箱)に入り、鍵盤を押さえるとそこに仕込まれたパレット(弁)が開き、パイプに空気が送り込まれます。これがオルガンの鍵盤を押すと音がなる仕組みです。今日はそのウィンドチェストの製作に取りかかりました。本体基板の下側がウィンドチェスト、上側が鍵盤とパイプを配置する方になります。

レッドオークは10年ほど前にいつかオルガンを作る時のために買って置いておいたものです。これだけおいてたら十分乾燥していると思います。
連載では鍵盤、パイプが乗る部分とウィンドチェストの側板が上下別の材料になっていますが、どうせ接着するので1枚の板にしてしまいました。
手押しカンナ盤、自動カンナ盤は持っていないので手カンナとテーブルソーとドラムサンダーで材料の切り出しをしました。ねじれている材料はどうしても先に片面をカンナがけで平面にしなければならないので、とても疲れました。大きいカンナはしばらく使っていなかったので台がひずんで薄く削れませんでした。台直しをしなければなりません。

本体基板の手前小口はランバーコアの断面が見えて美しくないので化粧的に見切りを入れました。まだ側板の手前下側に切り込みを入れていません。写真は仮組です。

午前中は日食が見られるかと何度か空を見ましたが、一度だけ雲が薄らいだ時にかすかに太陽が欠けているのが肉眼で見えました。

2009年7月21日火曜日

オルガン本体基板の加工


オルガン本体の基板の表側には鍵盤が乗ります。そして裏側はカンツェレという溝が彫り込まれます。

カンツェレは裏側から彫るので貼り付ける図面はミラー反転でプリントし、貼り付けました。
中間板の時はガイドのクランプ忘れなどで軌道からはみ出したりしましたが、今回は失敗なく加工できました。
カンツェレは失敗すると難儀なのでよかったです。
今回は材料にランバーコアを使いました。心材の継ぎ目などカンツェレの溝が中でつながっているところもあったのでボンドと木の粉を混ぜたなんちゃって木糞(こくそ)で隙間を埋めました。使ったことはありませんが本物の木糞は木の粉に漆を混ぜて作ります。

図面を貼り付けるのに私は トンボ鉛筆/シワなしPIT Gという糊を使っています。
糊を付けても紙が伸びにくく(全く伸びないわけではありませんが)、こういう作業にはぴったりです。
作業が終われば、水を霧吹きで吹き付けてしばらく置くと水が紙に染みこみ、糊がふやけますので難なく剥がれます。

2009年7月17日金曜日

中間板の加工


中間板にスリットを開ける作業をしました。
鍵盤は等間隔に並んでいますがパイプは低音になるに従って間隔が広く、逆に高音になるに従って狭くなります。
中間板のスリットはこの2つの間隔のずれをつなぐ空気の通り道です。

トリマは大抵テーブルに固定して使用していますが、今回は板に貼り付けた図を見ながらの作業になるので手持ちで作業しました。直線を掘るには必ずガイドが必要で、このような治具を作って作業を進めました。この治具は「ポジティーフ・オルガンを作ろう」の連載にも記載されています。私は始点と終点のストッパーを移動出来るように作りました。クランプがゆるんで3箇所ほどあらぬ所まで削ってしまいました。(泣)
連載ではスリットは8mmの指定ですが、私は6mmにしました。真鍮パイプの断面積の2倍以上あるので大丈夫でしょう。

すぐに終わるだろうと思っていましたが、作業が終わるまでにぶっ続けで4時間かかりました。今日はへとへとです。

追記 100105
パイプに至るまでの空気が通る道は出来る限り広い方がいいです。一部スリットを幅6mmにしましたが、指定通り8mmのほうがいいです。「大は小を兼ねる」です。

2009年7月15日水曜日

パイプ基板と中間板


これからパイプ以外の作業に入っていきます。
パイプ基板はパイプを立てるための板です。中間板には鍵盤とパイプ配列のずれを結ぶ空気の道を設けます。

図面は先に用意してあったのでプリントして板に貼り付け、2枚の板を重ねてビス止めした上で穴を開けました。
8φ真鍮パイプを差し込んだ時に下までいかないよう、中間板には7φ、パイプ基板には抜き差しを容易にするため8.1φの穴を開けました。
パイプ基板の図面はのりで貼り付けましたが、剥がすと色インクが木に染みこんでしまいました。次回から線の色は黒にします。

2009年7月14日火曜日

パイプ側面のサンディング


接着した凸凹のある側面を面一(ツライチ)にします。こんな時ドラムサンダーを使えば楽々作業です。

ドラムサンダーは大きいので使うときだけ引っ張り出してきます。

今日は猛暑日だったので直射日光を避けるため雨戸を閉めてしまいました。

2009年7月13日月曜日

最高音パイプ組み立て 完了


最高音パイプが完成しました。16本のうち3本は予備です。
歌口の高さを3.5mm設定にして半分ほど組み立てたところで高音を出してみたら少し鳴りにくかったのでその後は3.2、3.0mmにしました。これらは高音部を想定したパイプになります。

パイプの前板を指で強く押さえて吹いてみても接着剤をつけて吹くのとは全く違う音になります。やはり密閉度が全然違うのでしょう。本来であれば計算通りに作っていけばよいのでしょうが、複雑な計算は苦手なので仕方ありません。
材料を木にした場合、膠で接着すればやり直しがききますね。私は手順通り、木工用ボンドで接着しています。

予備を入れて58本、すべてのパイプの組み立てが完了したので一段落。作業的にはまだまだですが、私の気分的には最大の難関を超えた感じです。

追記 091211
歌口の高さは3.0と3.2の時低音部では良いが、高音部では2.5mm程度にした方がよい。
最高音パイプの仕様変更 その2参照

2009年7月8日水曜日

最高音パイプ組み立て中


部品が小さいのでこのように並べて組み立て作業を行っています。綺麗に切りそろえられた部品を並べると楽しくなってきます。小さいので組み立ても楽です。

「ポジティーフ・オルガンを作ろう」の連載では歌口の高さを2.5mmにしていますが、試行錯誤した結果私の場合は3.2~3.7mmとかなりばらつきがでました。
歌口の高さが低いと音が堅くなる(倍音がたくさん出る)というのは前に書きましたが、歌口の高さが高すぎると空気音(ため息のようなノイズ)が入ってきます。
パイプの前板(フォアバント)を接着する前に一つ一つ確認せねばなりません。

2009年7月6日月曜日

最低音パイプ組み立て完了


一番低い方のパイプが出来ました。右の2つは材料が足りなくなったので前板(フォアバント)がちょっと短いですが高い音に使います。
次は最高音パイプですから気持ちを入れ替えて精密に精密に。

デジタルカメラとエネループ


写真撮影にはデジタルカメラ、OLYMPUS C-3100 を使っています。
結構大きいので最近はもって出かけることがなくなりました。
絵は綺麗なので気に入っていますが、記憶装置がスマートメディアなのでそろそろ生きた化石の域に入ってきましたよ。
このカメラ、単3電池4本で動くので、出先で電池切れの場合調達がしやすいのがいいところです。

前はニッケル水素充電池を使っていたのですが、あり得ないくらい電池の持ちが悪く、電池切れになるたびにカメラに「ほんまあほちゃうか」と言うのが私のくせになりました。
1年ほど前にサンヨーのエネループに替えたところ驚くほど、それまでの5倍〜10倍ほど長持ちするようになりました。
それでわかったことは、ニッケル水素充電池は使っていくうちに電圧が下がっていくこと、このカメラは電圧が少しでも下がると撮影できなくなるということ、そしてエネループは電圧が下がりにくいことです。エネループはすばらしい電池ですね。
私はサンヨーの回し者ではありませんが。

このカメラを撮影するために鏡を使用しました。

2009年7月4日土曜日

失敗と復旧


最低音パイプの1つの組み立てが完了し吹いてみたところ、音がすかすかでした。見てみると歌口の高さが高く、全部切りそろえたつもりだったのですが1つだけ両耳を切り忘れた状態で接着していたのでした。。
仕方がないのでノミでハツリ落としました。前板はもう使えませんが、後の部分は再利用できそうです。
写真はハツリ落とした前板を裏側から撮影しました。

2009年7月2日木曜日


このオルガンのパイプはゲダクト(閉管)で設計されています。つまりパイプの先端に栓をして塞ぎます。閉管になると開いている時(開管)よりおよそ1オクターブ低くなります。
フェルトを巻いた上に革でカバーします。今回は中音パイプ用の栓ですが、そのままではちょっと緩かったので先に紙を巻き付け、きつめにしました。栓とパイプの間に少しの隙間さえあってはなりません。

2009年7月1日水曜日

最低音パイプ試作


最低音パイプの試作をしました。
連載「ポジティーフ・オルガンを作ろう」で、最低音のリップ切削は5mm厚の板に対して40mmの長さということになっていますが、低音パイプと同じ角度にしてみました。音はよくなるのでこの角度で作っていきます。
リップを削る治具も低音パイプ用を流用出来るので手間が省けます。
通常パイプは音が高くなるにしたがって小さく作ってゆくそうなのでリップの角度はすべて同じでいいのかもわかりません。