2010年1月12日火曜日

充電池ケースの正しい使い方


私のデジタルカメラは単三電池を4本使います。
電池はもちろん充電式です(今はエネループ)。
カメラを持ち出すときは予備の電池を4本同伴します。
電池はカメラ店で買った「ジョイントバッテリーケース」に入れています。

充電池はたいてい「充電済み」か「使用済み」か分からなくなります。
もともとは2つのケースにそれぞれfullとemptyのシールを貼り、2個セットで使うことを前提にしています。
しかし空のケースを持ち歩くのはちょっと。。。

そこで電池を入れる方向で「充電済み」か「使用済み」を示すラベルを作りました。
見たとおりプラス(+)が上の時「充電済み(FULL)」、下の時「使用済み(EMPTY)」です。
ブルーのケースに入っている電池は「使用済み」、グレーのケースの方は「充電済み」と分かりますね。

これで空のケースは家で留守番してもらいます。

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