2010年1月5日火曜日

パイプの調整


早速昨日聞いた「木管パイプの風の吹き出し口は上のリップの幅より狭い方が良い」を実践してみました。

ウィンドウェイの両端にシール付きのプリント用紙を細く切って数枚重ね貼りをし、スリットの幅を縮めました。
これは一番高い音のパイプですが、「サー」というノイズが減って音がクリアになりました。
これまでは全く気にも留めていなかった部分なので目から鱗が落ちました。

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