2019年12月30日月曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy ケース6

ナベビス4Mでハンドルを取り付けて完成です。

2019年12月22日日曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy ケース5

コーナーガードとゴム足を取りつけました。
ハンドルはトラスネジの4mmを買ってきたのですが、頭の径が大きくて入りませんでした。ナベ頭のネジを買わないといけません。

2019年12月15日日曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy ケース4

ケースにハンドルとコーナーガードとゴム足をつけます。

ハンドルはアリエクスプレスで買いました。届くまでに3週間〜1ヶ月ほどかかります。コーナーガードはコーナンで購入、呼び名が「ステンレス二方面42mm」です。ゴム足は忘れましたがホームセンターで買いました。

取り付けねじの調達をしなければなりません。ハンドルは抜けるといやなのでネジとナットで留めようと思います。

2019年11月25日月曜日

プチブロックでオルガンのコンソール

教会やコンサートホールにある大オルガンのコンソール部分を組んでみました。

2段手鍵盤、足鍵盤、スウェルペダル、ストップ、オルガンベンチを再現しています。

2019年11月24日日曜日

道具収納の塗装 その4

塗装は終わったんですが、抽斗の側板の底がすり減ってしまっていたので、ナラのひき板を貼り付けました。

本体の箱の方には以前から敷居滑りを貼り付けています。

2019年11月23日土曜日

プチブロックで三味線にバチ追加

三味線にバチを追加しました。

2019年11月9日土曜日

プチブロックで三味線

プチブロックで三味線です。

2019年11月6日水曜日

プチブロックでクラシックギター(改)とスタンド

スタンドを作ってクラシックギター(改)を乗せてみました。

2019年11月4日月曜日

プチブロックでクラシックギター(改)

昨日の今日ですが、少し変更しました。凹凸がつきすぎな感じもするので前と後でどっちがいいんやろー。

・指板を一段あげました。
・糸巻き部分に傾斜がついたようにしました。
・ネックのヒール部分を追加しました。

2019年11月3日日曜日

プチブロックでクラシックギター

プチブロックでクラシックギターです。
クラシックギターって限定できるのか疑問ではありますが。
印象からするとブラジルのカヴァキーニョに近いかもですね。

2019年10月30日水曜日

道具収納の塗装 その3

ひとまず完成したので天板を乗せました。

実家で作業台として使っていたので端に丸棒を差し込んでかんなで削るときのストッパー付きの天板です。

2019年10月28日月曜日

道具収納の塗装 その2

早速水性塗料でローラー刷毛で2回塗りました。

扉は蝶番を一旦外してから塗りました。
天板はメラミン化粧板のため塗っていません。

2019年10月27日日曜日

道具収納の塗装 その1

道具収納の塗装をします。

ハーディガーディのケースの塗料が大量に余ったのでこの薄汚れた道具収納を塗ることにしました。
実家では収納兼作業台として使っていました。今はグラインダーとボール盤の台としています。

まずは抽斗表面の汚れをマイペットで拭き取って軽くサンドペーパーで表面を荒らしました。(この後塗装する面を全て同じように処理します)

2019年10月26日土曜日

プチブロックでポジティーフ・オルガン

そうそう、自作したポジティーフ・オルガンを忘れてました。

実物はこちら
「ポジティーフ・オルガン 完成」

2019年10月23日水曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy ケース3

ケースに塗装をしています。

一旦金物を取り外し、水性塗料をローラー刷毛で塗りました。黒にしようか迷ったのですが、ちょっと色気を出してみました。

2019年10月22日火曜日

プチブロックでジラフピアノ

ジラフピアノはグランドピアノを縦型にした形状の歴史的な家庭用ピアノです。
弦が露出したタイプの楽器をイメージしました。「プチブロックでアップライトピアノ」の改造です。

2019年10月21日月曜日

プチブロックでアコーディオンピアノ鍵盤

ピアノ鍵盤アコーディオンの赤です。

2019年10月20日日曜日

プチブロックでアップライトピアノ

ダイソーのプチブロックに凝り出してしまいました。

形は試行錯誤しながら自分で作り上げていくのがたのしいですね。とりあえずアップライトピアノ。裏は響板を表現しています。パーツがなかったので色がちぐはぐなのは玉に瑕。

2019年10月16日水曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy ケース2

蝶番(写真)とファスナーを取り付けてから箱のコーナー部を補強しました。
和紙を30mmの幅に切り、水で薄めた木工用ボンドを和紙に刷毛塗りしてから貼り付けました。

2019年10月14日月曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy ケース1

UGEARSのHurdy-Gurdyのケースを作っています。

シナ合板4mmでコーナー内側は9mm合板を9mmの角材に挽いて補強しました。内装は百円均一ショップダイソーのジョイントマット45cm角を2枚利用しました。
これから金物を取り付けていきます。

2019年9月29日日曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy ストラップ

UGEARSのHurdy-Gurdyにストラップを取り付けました。リュックサックを解体して取っておいたナイロンベルトにバックル、コキカン(日の字型の環をそう呼ぶそうな)を利用し、左はネックのヒールの部分のくりぬかれた部分に、右は響板と裏板をくわえ込んでいる縦のパーツに通しました。

ストラップを腰に回して椅子に座り膝の上に載せて演奏すると安定して良いです。

2019年9月23日月曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy 調整3

音程の調整です。

5と6のキーに差し込むタンジェントを作りました。4mmのシナ合板を使いました。キーに差し込む足の部分には釘引き鋸でスリットを入れました。

3のキーをよく見るとタンジェントの弦と接する部分が斜めになっていますので、この斜めの方向を適正な方向に差し替えることで微調整できます。通常は直角になっているのが普通だと思います。製品誤差でしょう。

2019年9月20日金曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy 調整2

クレーンのホームページ「補足2:弦選びをもちっと詳しく」を参考に弦を交換しました。

ドローンを1オクターブ低くしたかったのでギター用のナイロン弦の第2弦を旋律用に、第4弦(巻き弦)をドローン用に使いました。
旋律用の弦にはコットニング(綿巻き)を施しました。音が落ち着いた感じになります。
今のところGにチューニングしています。

元を換えてから思いましたが付属していた弦も悪くなかったです。

2019年9月17日火曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy 調整1

音程を変えるキーの押し加減が強めだったので参考にしているクレーンのホームページに記載されている「STEP 5 :ブリッジとクランク歯車周辺の組立」の鶴田方式にゴムを掛け替えました。

分解するのが超面倒くさいと思ったのでピンセットと写真左のゴム引っかけ&ゴム押し道具を作ってなんとか掛け替えました。

2019年9月16日月曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その14(弦張り)

ホイールに松ヤニをこすりつけ、弦を張って弦高の調整、チューニングをしてひとまず演奏できるようになりました。

やはりドレミファソラシの音程がおかしいですね。(動画あり、チューニングはとりあえずBです)クレーンのホームページにあるように音程を調整しようかと思っています。

2019年9月14日土曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その13(スタンド)

弦を張る前にスタンドを作りました。

2019年9月13日金曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その12(完成)

糸巻きのペグ組み込み、ボディとネックの一体化の後ハンドルを取り付けて組み立て完了しました。
ボディにネックをはめ込むときに少し浮いているような感じでしたが力を入れてはめ込んだら「カパッ」と音をたてて入りました。
これから弦を張ったり楽器に仕立てていきます。

2019年9月12日木曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その11

ネック部分の音程を変えるキーとタンジェントの機構部分が完成しました。その後糸巻きのペグとホイールを回すハンドルを組みました。

2019年9月11日水曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その10

糸巻きのもう一つの方を挟んでネックになる板の反対側を組みました。

2019年9月10日火曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その9

ネックになる板に音色を変えるキーを押し戻すゴムバネのパーツと前回作った糸巻き部分を取り付けをしました。

2019年9月9日月曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その8

糸巻きの部分を作りました。糸巻きの歯車は半分取り付けた状態です。

2019年9月8日日曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その7

音程を変えるキーと色巻きの歯車を作りました。歯車にロウをこすりつけるのがなかなか大変です。

2019年9月6日金曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その6(ボディ完成)

昨日までのパーツと今日作った歯車のパーツを合わせてボディ部分が組み上がりました。急に進展したみたいな感じです。
手前の突き出た棒を回すと響板から飛び出ているホイールが回転します。

2019年9月5日木曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その5(テールピース)

今日は軽くテールピースの部分を作りました。

2019年9月4日水曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その4

写真には写っていませんがボディの裏板と写真に写っている表の響板と駒の部分を組み立てました。

2019年8月29日木曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その3

早速ですが、説明書を眺めているとすぐにできそうだったので続きを進めてしまいました。

その1,その2で組み立てたパーツを箱に収めてまとめる作業です。歯車と歯車が組み合わされてきれいに回転しました。(動画あり)ますロウをこすりつけた甲斐もあってスムーズに動きます。

組み立て図9Pまで。

2019年8月28日水曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その2

今日は装飾歯車の組み立てをしました。

歯車など動く部分にはロウをこすりつける指示があります。歯車ばっかりだったので結構面倒くさかったです。付属の黄色いロウは蜜蝋が含まれているみたいで柔らかいです。歯車の間にはろうそくの燃え残りを使いました。

組み立て図7Pまで。

2019年8月27日火曜日

UGEARSのHurdy-Gurdy その1(開始)

UGEARSのHurdy-Gurdyの製作を始めました。

ハーディガーディなんて縁がない楽器だと思っていたので、本格的なものではありませんが手軽に作れるならやってみようかなと思いました。
構造的には大正琴が近い楽器だと思います。大きく違うところは大正琴は撥弦楽器ですが、ハーディガーディは擦弦楽器です。

クレーンホームページ」の「ハーディガーディを作ろう(キット編)」を参考にしながら進めてみようと思います。こちらのホームページは弦楽器の製作に関する情報が満載で以前からたまにのぞいています。

今日はひとまずホイール部分まで組み立てました。ホイール部分は木工旋盤を使って削ってみました。

組み立て図5Pまで。

2019年7月4日木曜日

ホワイトアッシュのパームレスト

キーボードのパームレストを作りました。

メカニカルキーボードは「ARCHISS Maestro2S」です。キーの位置が高く、一番手前のキーの角が指に当たって痛かったのでパームレストで高さを稼ごうと思いました。
20mm厚のホワイトアッシュの板目材を切っただけですけど。仕上げはワックス仕上げにしました。先日買ったブライワックスをスチールウールを使って塗り込みました。スチールウールの細かくなった鉄くずが導管に詰まって木目が強調されました。

早速使ってみましたら指の痛さは改善されて良好ですが、机のスペースが狭くなりました。

2019年5月12日日曜日

ワインボトルのキャンドルランプ 2

ワインボトルのキャンドルランプ」を作りましたが、別案を作りました。

60φの丸棒を使ってキャンドルのはまる部分をルーターで削りました。下から空気が上がってこられるようにワインボトルとベース の間に隙間を作っています。

2019年5月5日日曜日

ワインボトルのキャンドルランプ

カットしたワインボトルを利用しキャンドルランプを作りました。

試しに合板を切り出したものを十文字に組みキャンドルホルダーを作り、上からボトルをかぶせました。

上部が熱くなるので持つとき注意です。あと支持しているのが底の4点なのやや不安定かも。

2019年5月3日金曜日

ワインボトルのカット

今日はまたワインボトルをカットしましたが、今までで一番綺麗にカットできました。

カットと言っても、割るに近いです。今日はこんなふうに作業をしました。
まずはガラスカッター(私はダイヤモンド式を使っています)でワインボトルに水平に筋を入れました。ガラスカッターで筋を入れるとき、1周以上しないほうがよいと書かれている方もいます。
写真に映っているオイルランプに火を灯してゆっくり3周ほど回しながらワイボトルに入れた筋を炙りました。オイルランプの代わりにろうそくなどでも良いみたいです。
その後すぐに氷で筋のあたりをなぞるように冷やしました。斜上めから見ると筋のあたりが内部に向かって全周ひび割れていましたので掴んで引っ張るとパカっと外れました。
ヒビがところどころ入っていない状態なら炙りと氷で冷却を繰り返します。
炙りと冷却の加減が難しいです。

切り口は鋭いので気をつけながらサンドペーパーで面取りしましょう。

190529追記
日曜日に4本カットしてみたのですが、すべて失敗しました。(泣)
本日再挑戦、火の当て方を変えてみました。炎の先端をカットラインに当てるか当てないかくらいにゆっくり回しながら3周程度熱し、氷の角でラインに沿って冷却しましたら1本はきれいにカットすることができました。

2019年4月25日木曜日

LED SMD電球ペンダントライト 傾き改善

ワインボトルとLED SMD電球ペンダントライト
電池の重みでランプが傾くので反対側におもりを入れてみました。

おもりには手持ちのステンレスのM8ナットを使いました。ランプを分解して、電池と反対側のケースの内側にナットをホットボンドで貼り付けました。電池の重さと同じ程度だと7個なのですが、電池の位置よりナットが中心より外側に位置するため7個だと重すぎて逆に傾きましたので5個にしました。

微妙にまだ真っ直ぐではないですが、大分傾きがなくなりましたよ。

2019年4月21日日曜日

ワインボトルとLED SMD電球ペンダントライト

ワインボトルに百円均一のセリアで売っているLED SMD電球ペンダントライトを仕込んでみました。

ワインボトルは底をカットしました。ワインボトルのカットはガラス切りで底にカットラインを入れ、加熱と冷却を繰り返すと切れますというより割れます。詳しいやり方は検索すると出てきますが、今回2つやりましたら1つは失敗しました。成功率50%以下です。
ランプは紐を短く切って上に作った木製のストッパーに引っ掛けました。

電池の重みでランプが傾くので反対側におもりを入れてみようかと思います。

2019年4月7日日曜日

鉄瓶の蓋押さえ

鉄瓶の蓋を押さえる道具を作りました。

ほぼ毎日鉄瓶で湯を沸かしていますが、毎回ふきんで取っ手を掴んで蓋を指で押さえながら湯を注ぎます。
湯は電磁調理器で沸かすので取っ手は熱くならないのですが、蓋は熱くなりますので湯を注いでも蓋がはずれないように押さえるものを木で作ってみました。
早速使ってみたら少し緩めですが蓋が外れずに湯を注げたのでしばらく使ってみることにします。
真ん中の真鍮釘ははめ込む方向が決まっているのでその印です。

2019年3月10日日曜日

赤外線リモコンホルダー反射装置付き

和室のエアコンが壊れていたので入れ替え、リモコンも変わったのでリモコンホルダーも作り直しました。

この部屋もリモコンとエアコンが部屋の対面にあり、赤外線信号が届きにくいため前述の「リモコンミラー」方式でミラーで反射させるようにしました。100円均一ショップで売っている棒の先に角度が変えられるミラーがついたものを使用しています。