2009年7月6日月曜日

最低音パイプ組み立て完了


一番低い方のパイプが出来ました。右の2つは材料が足りなくなったので前板(フォアバント)がちょっと短いですが高い音に使います。
次は最高音パイプですから気持ちを入れ替えて精密に精密に。

デジタルカメラとエネループ


写真撮影にはデジタルカメラ、OLYMPUS C-3100 を使っています。
結構大きいので最近はもって出かけることがなくなりました。
絵は綺麗なので気に入っていますが、記憶装置がスマートメディアなのでそろそろ生きた化石の域に入ってきましたよ。
このカメラ、単3電池4本で動くので、出先で電池切れの場合調達がしやすいのがいいところです。

前はニッケル水素充電池を使っていたのですが、あり得ないくらい電池の持ちが悪く、電池切れになるたびにカメラに「ほんまあほちゃうか」と言うのが私のくせになりました。
1年ほど前にサンヨーのエネループに替えたところ驚くほど、それまでの5倍〜10倍ほど長持ちするようになりました。
それでわかったことは、ニッケル水素充電池は使っていくうちに電圧が下がっていくこと、このカメラは電圧が少しでも下がると撮影できなくなるということ、そしてエネループは電圧が下がりにくいことです。エネループはすばらしい電池ですね。
私はサンヨーの回し者ではありませんが。

このカメラを撮影するために鏡を使用しました。

2009年7月4日土曜日

失敗と復旧


最低音パイプの1つの組み立てが完了し吹いてみたところ、音がすかすかでした。見てみると歌口の高さが高く、全部切りそろえたつもりだったのですが1つだけ両耳を切り忘れた状態で接着していたのでした。。
仕方がないのでノミでハツリ落としました。前板はもう使えませんが、後の部分は再利用できそうです。
写真はハツリ落とした前板を裏側から撮影しました。

2009年7月2日木曜日

栓


このオルガンのパイプはゲダクト(閉管)で設計されています。つまりパイプの先端に栓をして塞ぎます。閉管になると開いている時(開管)よりおよそ1オクターブ低くなります。
フェルトを巻いた上に革でカバーします。今回は中音パイプ用の栓ですが、そのままではちょっと緩かったので先に紙を巻き付け、きつめにしました。栓とパイプの間に少しの隙間さえあってはなりません。

2009年7月1日水曜日

最低音パイプ試作


最低音パイプの試作をしました。
連載「ポジティーフ・オルガンを作ろう」で、最低音のリップ切削は5mm厚の板に対して40mmの長さということになっていますが、低音パイプと同じ角度にしてみました。音はよくなるのでこの角度で作っていきます。
リップを削る治具も低音パイプ用を流用出来るので手間が省けます。
通常パイプは音が高くなるにしたがって小さく作ってゆくそうなのでリップの角度はすべて同じでいいのかもわかりません。