ヘッドホン本体とほぼ一体化していることで外れることもなく、使い勝手はとてもいいです。真ん中の電源スイッチがケースとフラットな状態なので手探りではわかりにくく、少し凹凸をつけたほうがいいと思いました。
音質的には「AKG/K701ワイヤレス化 完成」で使った「Anker/Soundsync A3352」のほうがいいのでちょっとがっかり。パイプオルガンの超低音のような音が入っている音源は音割れがあります。元々がカナル型のワイヤレスイヤホン専用に作られた機械なので他のヘッドホンやスピーカーには適さない場合もあるのかと想像します。
写真は
左上/bluetoothレシーバー正面(上下逆さまです)
左中/bluetoothレシーバー前面
左下/bluetoothレシーバー裏面(上下逆さまです)
中上/ヘッドホンL側正面
中左下/ヘッドホンR側正面
中右下/R側メッシュカバー
右上/bluetoothレシーバー上面
右中/bluetoothレシーバー後面
右下/bluetoothレシーバー下面
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