MIDIキーボード基盤の使っていない鍵盤(スイッチ)を復旧しました。
使用したMIDIキーボード「Roland/PC-200 MK II」の取扱説明書を見ていたらMIDIのコントロールにほぼ全ての鍵盤を使う仕様になっていることがわかりました。例えば音色を選択するなど、今のオルガンを使っているぶんにはMIDIコントロールは必要ないのですが、将来オルガンが変わった場合など必要になってくるかもわからないのでMIDIコントロールが出来るようにしました。
元々の鍵盤の下に取り付いていたスイッチパッド(フラットケーブルの下のグレーのシリコンシート)を足鍵盤で使っていない31〜49番目の音に取り付けなおしました。フラットケーブルの上からになりますが指定のキーを押せば作動します。
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